2026年4月1日から日曜脱毛予約が可能です。
●当院の脱毛について
・シネロンキャンデラ社のジェントルマックスプロを導入しています。
・厚生労働省で薬事承認された医療機器です。
・2種類のレーザー光を使用し、日焼け肌の脱毛や、産毛も脱毛可能です。
・1回の照射面積(1スポット)が大きく(径18mm)、施術時間が短くできます。
・表皮冷却システムを装備しており、表皮を保護します。
・十分な脱毛効果を得るには複数回の施術が必要ですが、セット料金ではなく1回毎に料金を設定しています。希望する脱毛の程度は個人で異なるため、ご希望の脱毛回数で行えます。
・高校生以上が対象です。未成年は保護者の同意署名が必要です。(高校生は保護者の同伴が必要です)
●脱毛のしくみ・・・・・毛包に火傷を負わせます。
「レーザーについて」にあるように、人体の特定の組織を熱破壊することで組織の機能を抑えます。脱毛用レーザーでは、レーザー光は毛包のメラニン色素に吸収され、部分的に毛包にやけどをおわせることで発毛という機能を抑えます。
当院で使用するレーザー装置はジェントルマックスプロで米国FDA、本邦厚生労働省で薬事承認された医療機器です。この機器は2つのレーザー光(アレキサンドライトレーザー、YAGレーザー)を使用できます。
●アレキサンドライトレーザー・・・・脱毛に頻用されています。
一つはアレキサンドライトレーザー光で、メラニン色素に吸収されます。メラニン色素は表皮にも含まれているため、レーザー光照射時には、同時に照射皮膚を冷却し表皮の火傷を防ぎます。もちろん毛包は火傷しますので、輪ゴムではじかれたような痛みはあります。
吸収される表皮のメラニンが多い日焼けした肌の脱毛には使用できません。また、メラニンのない白髪や毛包のメラニンの少ない産毛では脱毛効果は弱いとされています。
●YAGレーザー・・・・産毛も脱毛できます。
もう一つの波長はYAGレーザー光で、表皮のメラニンへの吸収が少ない特徴があるため、日焼けした肌の脱毛にも使用可能で、皮膚へのダメージを最小限に抑えながら肌の深部までレーザー光を効率良く伝えることができます。産毛にも効果があります。
●脱毛の程度・・・・・永久は困難、5回は必要。
脱毛に望まれる程度は、「永久脱毛」であることが多いですが、「永久」にはなりません。メラニンの少ない休止期の毛包では熱傷は起きにくいですから、施術後に発毛してきます。
このため、米国では「永久脱毛」とは「最終脱毛から1ヶ月後の毛の再生率が20%以下の状態」「3回照射後、6ヶ月経過した時点で67%(2/3)以上の毛が減っている状態」という目安があります。部位にもよりますが十分な脱毛には複数回の施術は必要で、理論上は1から2か月ごとに5回以上の施術が必要です。
●同意説明文書
レーザー脱毛治療を受ける方へ
当院で使用するレーザー機器は、米国キャンデラ社製GentleMAX-PROです。
GentleLASE(ジェントルレーズ)とGentleYAG(ジェントルヤグ)の2波長を使用でき、主にメラニンに吸収されるGentleLASE(ジェントルレーズ)、肌の色が濃い部位や深い毛の脱毛などが目的のGentleYAG(ジェントルヤグ)を使い分けることによって広い範囲のレーザー脱毛が可能となります。またダイナミッククーリングデバイスという冷却装置が付属しており、冷却ガスが照射直前に噴射され、表皮を冷却することで、表皮を痛めることなくレーザーが毛根に吸収され、ダメージが少なく安全とされています。
毛が生え変わる毛周期(1ヶ月~2ヶ月)毎に治療を繰り返し、脱毛していきます。脱毛希望部位の肌質・毛質などによって2種類のレーザーを選択しながら治療を進めます。毛周期により5回~7回、若い年齢や部位によっては8回以上かかることもあります。
レーザー治療では患者様ご本人による照射前・後のお肌のケアが大変重要になります。このレーザー治療の効果をより良くするために、下記の注意点や予想される効果・副作用についてよくお読みになっていただき、治療を受けられるかどうかご自身でご判断してください。
《照射前の注意》
1.照射前の日焼けは禁止です。メラニン色素の多い日焼けした黒い肌では副作用(発熱による疼痛)が強く出る可能性があります。日常から日焼止めなど使用して日焼けを防いでください。(足や手などを治療する場合も同様です、長袖・ズボンなどで遮光してください)
2.顔にレーザーを照射する場合、必ずお化粧をきれいに落としてください。
乳液・化粧水・日焼け止めだけの場合でもすべてを洗い流すか、ふき取ってください。
手足に日焼け止めを塗っている場合も治療前にふき取ってください。
3.レーザーを照射するときは、軽くゴムで弾かれるような痛みがあります。
ヒゲなど毛が太く密集している部位などでは痛みが強い場合もあります。どうしても痛みを我慢できない方は、当院で表面麻酔(クリームまたはテープなど)を処方しています。痛みに弱い方は無理をせずにおっしゃってください。
4.毛抜きなどの自己処理を止め、少なくとも3週間は毛抜きをしないでください。レーザーはメラニンのある毛の組織にダメージを与えるため、毛が無い状態では効果は望めません。
5.現在服用されている薬の成分によっては治療効果が低い場合や副作用が出る場合がございます。常用されている薬があれば医師に申し出てください。
《照射中の注意》
1. 治療部位にレーザーを照射していきます。軽くゴムで弾かれる感じです。慣れるまでは、ゆっくり当てていきます。照射中は動かないでください。
2. 照射した部位は赤みを帯び、熱感が出てくると思いますが予想される経過ですのでご安心ください。特に痛みを感じ、違和感がある場合はお申し出ください。
3. 脱毛の場合は、治療開始から終了までの間、毛抜きを止めてください。(剃毛は可能)
4. 治療中は目を守るメガネまたはゴーグルをおかけします。レーザー照射中は絶対に外さないように、また直接レーザーを見ないようにしてください。
5. 光に敏感な方は、照射部位全体に赤い発疹が出る場合があります。一過性の現象ですので心配いりませんが、痒みが強い場合などはお薬を処方いたします。
《照射後の経過と注意・予想される一時的な副作用》
1. 治療が終わりましたら数分患部を冷却します。
2. 毛穴状に赤い斑点や毛穴が膨らんで見えることがありますが、治療過程の一過性の症状です。1週間以上長引いたり、痒みが強い場合は塗り薬・飲み薬の処方もございますのでご相談ください。痒くてかきむしったりすると、その箇所が色素沈着になる可能性がありますので気をつけてください。
3. 毛穴に毛膿炎を発症する場合があります。レーザーにより脱毛治療を施した毛は通常数日かけて抜け落ちますが、うまく表皮から抜けず埋没したままとなり、それが異物として炎症をおこした状態です。痒みが強い場合は一度ご相談ください。特に自己処理(毛抜き・毛剃り・ワックスなど)を長年に渡りされていた方に多くみられます。自己処理の刺激のため表皮が硬くなり、毛が自力で抜けなくなったためです。
4. 皮膚の色、その日の体調などにより照射した部位に赤みが出たり(色素沈着)や逆に白く抜ける色素脱失が起きる可能性があります。一過性のもので半年程度で戻ります。
5. 照射後はまれに肌が乾燥する場合があります。乾燥がひどい時はお手持ちのものでかまいませんので保湿を心がけてください。この場合お使いなる化粧品に香料などの刺激物が多く入っていないかをお確かめください。または当院にご相談ください。
6. まれに毛の硬毛化が起こる可能性があります。これは毛の本数は減少するものの、毛が濃くなる・硬くなる・太くなる・長くなるといった現象です。どのレーザー器械でも起こる可能性があり原因ははっきりしていません。主に顔面周囲・頸部から上腕・背中などの軟毛を処理時に見られます。
7. レーザー脱毛治療継続中の日焼けは避けて下さい。遮光を心がけてください。
《期待される効果など》
1. 脱毛については「永久脱毛」にはならず「減毛」となります。「一定の脱毛治療を行った後に再発毛する本数が長期間に渡って減少し、減毛された状態が長期に渡って維持されること」であり、うぶ毛が1本もなく、つるつるの状態になることではありません。また、時間の経過により発毛する場合があります。
2026年4月1日から予約可能です。